2018年6月7日木曜日

Breguet(ブレゲ)のMarine(マリーン)5857も第2時間帯のみの表示だけどそっちがメイン

Breguet(ブレゲ)というブランドの「マリーン 5857」というシリーズです。

公式の製品ページとマニュアル(PDF)はこちら。
Marine 5857 | Breguet
https://www.breguet.com/sites/default/files/modes-emploi/me_5857.pdf

外見はこんな感じ。





このブランドでワールドタイム機能は「第2タイムゾーン」などと表記されているようです。第2=ローカルタイムのほう、ですね。

マニュアルが簡素すぎてよく分かりませんが
A:6時方向の時計が「基準時刻」(普段見る時計)
B:2時方向は基準時刻の24時間時計
C:全体(一番大きな針)が「第2タイムゾーンの日時」(現地の時計)
のようです。

驚くべきは6時の位置にある日付、なんと第2タイムゾーン用です。普通、基準時刻向けと思うよね・・・。

初期設定としては、まずBを見ながらAを調整することで「基準時刻」を合わせます。次に旅先などの時差でCを合わせます(このとき日付で時差の加減を見る)。

移動してタイムゾーンが変わるたびにリューズで「第2タイムゾーンの日時」のみを調整します。Cの変更はAやBに影響しないので、気兼ねなく移動しまくって時差を調整しまくれると。

第2タイムゾーンのほうがメインな顔しているのはスゴイ、変わっていると思う反面、旅先でこそ使う機能だと考えると理にかなっています。

普通は「東京」にいてその時間がメイン、取引先の「ロンドン」の時間は必要になったらチラ見できる、という使い方が想定されています。
このMarine 5857は逆で、様々な海外の取引先を巡って空港に着くたび現地の日時を設定するけど、家族の待つ「東京」の時間は忘れない、といった使い方になるでしょう。

なお先っちょが丸くなっている「ブレゲ針」とか、なんと「自動巻き」を作ったのがこのブランドだそうです。微妙に重い公式サイトに記載がありました。

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