ひと目で確認できる時刻が「1個」
これはボタンなどで表示を切り替えるタイプです。
例えばあらかじめ「東京とロンドン」などと設定しておき、東京の時刻を表示しているときに切り替えボタンを押すとロンドンの時刻になり、また切り替えると東京に戻るといった方法で別の都市の時刻を確認します。
この方式の良いところは、時計盤がシンプルで済むことです。
またその気になれば3都市以上を順に切り替える実装も可能でしょう。
(どこの都市の時刻を表示しているか、という表示が必要になりますが)
この方式の悪いところは、都度ボタン操作が必要になることと、アナログの場合に都度時針などが回転してしまうことです。
長押しだったりすると頻繁な切り替えは結構な手間ですし、時差が9時間もあるような場合は時針がクルクル回っている数十秒の待ちは耐えがたいものがあります。
ひと目で確認できる時刻が「2個」
これはメインの時計盤に加え、24時間針などが配置されているタイプです。
メインの文字盤が現在位置(ローカル)の時刻で、24時間針の方で他都市の時刻を示します。
たとえばメインの文字盤が12時34分で、24時間針が9を指していたら、他都市の方は9時34分ということになります。
この方式の良いところは、ひと目で2都市の時刻を確認することができる点です。
やはり世界時計を必要としている人は、少なくとも現在地とあわせて2都市は確認したいでしょうから、これは必須とも言えると思います。実際多くの世界時計が2都市となっています。
この方式の悪いところは、やはり時計盤が複雑になってしまうことです。
普段24時間針のほうを使わないような場合、時計を見る度に不要な情報が入ってきて無視することに少し疲れてしまいます。
ひと目で確認できる時刻が「3個以上」
どこかで見かけた気がするのですが、実用的なのかな・・・。
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