2016年7月14日木曜日

ジャガー・ルクルトのレベルソ・デュオは表裏2面で異なる時間を表示する

こちらのサイトで2位となっている「ジャガー・ルクルト / レベルソ・デュオ」という時計は、表と裏で表示を切り換えられるとのこと。

2タイムゾーン表示ランキング / 最も優れた第2時間帯表示を探せ | 高級腕時計専門誌クロノス日本版[webChronos]

最初に読んだときは、いわゆるリバーシブル的に、一度腕から外してひっくり返して付けるのかと思っていました。

そんなの汗ばんでたら最悪やん、と思っていたのですが全然違いました。

多芸多才なジャガー・ルクルト「レベルソ」 [男の腕時計] All About

時計の部分だけがひっくり返るのです。
(ググって見つけた動画を貼っておきます)



しかも「デュオ」じゃないやつは、ひっくり返した裏側はのっぺらぼう。
そこに『イニシャルや紋章などを刻んで楽しむ』そうで、サッパリ分かりません。
そもそもひっくり返す理由が時計面の保護らしく、値段の割に小市民っぽいのが気になりました。

さて、デュアルタイム対応の「デュオ」は、ひっくり返した方にも時計が付いているとのこと。
おそらく裏表で違うデザインなのでしょう。

両面で違う時間を設定しておけばデュアルタイムで、同じ時間なら着せ替えっぽく使える、と。

しかもそれが単一のムーブメントで動いているというあたりがマニア心をくすぐるようです。

◇◇◇

表裏2面という理屈やその斬新さは分かりました。

ただデュアルタイムの利用をメインで考えると、時刻を合わせるのもひっくり返すのも面倒そうに思えました。

やはり旅行中などは2つの時間を同時に確認したくなる状況が多そうで、ひっくり返す途中の状態でパタパタと両面を見ることになりそうです。それではスマートさに欠けます。
まぁ案外、ひっくり返すのは心地よいのかもしれませんが・・・。

◇◇◇

ジャガー・ルクルト / レベルソ・デュオについて分かったこと:

  • 時計部分だけがひっくり返る機構になっていて表裏2面で異なる時間を表示する
  • それぞれの時刻合わせはおそらく手動


2016年7月6日水曜日

パテック フィリップのワールドタイムは、なんと24都市の時間を確認できる

最初に読んだときは意味が分からずスルーしていたのですが、こちらのサイトで1位となっている「パテック フィリップ / ワールドタイム」という時計は、なんと24都市の時間を確認できるそうです。

2タイムゾーン表示ランキング / 最も優れた第2時間帯表示を探せ | 高級腕時計専門誌クロノス日本版[webChronos]


先のエントリでも書いたように、普通は2都市だと思っていたので驚きました(遅い)

でも24都市ってどういうことなのでしょう。早速ググってみます。



あー、なるほど。文字盤の周りに香港、東京、シドニー・・・と24都市書いてあります。
右下のロンドンが標準時なので、おそらく±12時間分で24都市なのですね。

でもそれって本当に知りたい都市と違うとストレスにならないのでしょうか。

使われ方はこちらのサイトが詳しそうですが、正直1回読んだだけではよく分かりませんでした。(何度か読み返してみます)

5130J-001(ワールドタイム) - パテックフィリップに夢中

関連モデル(歴代?)も仕組みとしては変わっていないようです。

パテックフィリップから新作【ワールドタイム】が発表されたので、関連モデル全部載せます! - 時計怪獣 WatchMonster|腕時計情報メディア


パテック フィリップ / ワールドタイムについて、分かったこと:
  • 文字盤の周りに24都市が書いてある。
  • 都市名の内側に数字の輪があり、それぞれの都市の時間(ワールドタイム)を示している。
    • 例えば標準時を知りたければロンドンを見ればいい。
  • どうも都市名部分と数字の輪、両方が回転するらしい(片方で良いのでは?)
  • モデルの違いなのか時代なのか、とにかくモノによって都市が違う。
    例えば最近のはドバイだけど、一昔前はカイロだったり。

2016年7月5日火曜日

「ワールドタイム」「GMT」「デュアルタイム」世界時計の呼び名は様々

いくつかの都市の時間を表示できる世界時計機能、どうも呼び方が複数あるようです。

前回のエントリでもふれたクロノス日本版のこの記事を見る限り「第2時間帯表示」「ワールドタイム」「GMT」「デュアルタイム」といった表記があります。
  • 第2時間帯表示

    腕時計用語辞典によるとそのままの意味でした。
    通常の時間のほかに、別の時間帯の時間も表示できる機能のこと、だそうです。
     
  • ワールドタイム

    weblioによると、世界各地の時刻を表示する機能のこと、だそうです。
     
  • GMT

    GMTというと正確にはグリニッジ標準時のことを指します。
    時計でGMTというと、別の時間帯の時間を表示するための「GMT針」のことで、結局のところ第2時間帯表示機能のことを指すようです。
     
  • デュアルタイム

    weblioによると、これもやはり第2時間帯表示機能のことです。
    同時に表示するかどうかは明言しません。
     
つまりどのような表記であれ、おそらくは通常と別、2つの時間帯の時間を表示できる時計だということのようです。そして、たいていの場合は特に操作せずとも「2つ同時に」表示されています。

例えば日本(標準時+9時間)とロンドン(標準時)みたいな。

ただ時々3つ以上の時間帯だったり、時間帯をボタン操作で切り替えるものもあるようです。

なおこちらのブログによると、世界時計機能(第2時間帯表示機能)は海外を気にする人だけでなく、夜勤があるなど変則的な生活をしている人にも使い道はあるようです。
たとえば普段より2時間早く起きなければならない場合、GMTの方を逆に2時間遅らせておくことで、普段と同じペース(間隔)で食事を取ったりできる、と。なるほどー。

まとめ:
  • 様々な呼び方はあるけど世界時計は2つ以上の時間帯の時間を表示できる
  • 海外と縁が無くても、夜勤がある仕事をしているなど「時間帯」が複数ある人にも便利らしい
そう考えると、あまり機能的に差はなさそうですが、どうも設定や確認のしやすさで色々あるようです。